<   2012年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧


11月 第27回 ザクロ

ザクロ
b0199122_13185846.jpg

ザクロの実 食べたことありますか? ザクロは鬼子母神の話で有名。
人の子をさらって食べていた鬼を、その味にそっくりなザクロで代用させたとか。
ほんとに、お釈迦様が言ったんでしょうか? ゾッとする話しですねえ。
でも外国ではかなり縁起のいい話で、子孫繁栄・商売繁盛などのシンボルになっている。
花の頃から、図太くて、変な格好をしています。
メシベの下の子房部分だけが実になるのではなく、
花が丸ごと実になってしまう。中にはタネがぎっしり詰まっています。
  あ、だから、子沢山で、縁起がいいんだ!
[PR]

by midori-kai | 2012-11-12 13:21

高崎近くの 観光ナシ園の話  

 今年の春はいつまでも寒かった。早咲きのサクラの開花が1か月近くも遅れた。今年の夏は、10月頃まで暑かった。水源地域にも雨が降らないで、エネルギー問題と同時に水力不足も懸念された。
そしてもう、カレンダーが残り少なくなって、街にクリスマスキャロルが流れる時期になったんですから、早いですねえ。
高齢の人は、3日前のことも忘れてしまうんです。春の気候のこと、今年の台風被害などは、言われないと忘れ果ててしまう。年賀状の売り出しはもうとっくに始まっている。酉の市も、こんな時期だからこそか、けっこう賑わっているという噂です。

つい先日、近隣の市での環境学習・群馬の山奥に水源林を尋ねる企画のお手伝いで、1泊2日のバス旅行へ行ってきました。市が主催するバスならば、やすくて安心、募集予定の2倍以上も応募があったそうです。中学2年生の友達同士が参加した以外は、小学生を連れた若いママという賑やかな家族ずれ。
それにしても最近の子どもの名前、ルビを振ってないと読めませんね。なるべく名前を覚えて、まんべんなく声をかけようと思っているのに。
亜摘・奈緒・美瑠・百音・結菜・佳穂・・・、名簿を見ながら、これって女の子、それとも・・・? 最初に字画かなんかがあって、感じのいい発音があって、漢字を割り当てるのかな?
ほんのちょっとだけ、下草刈りやツツジの上のツル切りなどの実習もしました。鉛筆も削れない・削らせない、という子どもに短時間の説明で鎌を持たせていいものかどうか、迷うところです。
2日目には、高崎に近い観光農園に、ナシ狩りに行きました。「11月になってからでも、ナシってあるの?」主催者の心配もあったんですが、結構なっていました。知らない品種がたくさんあるのにびっくり。
みんながキャーキャーと歓声を上げながら二つずつ収穫したのは、「新興」でした。その先にはこの次の収穫予定という「王秋」も。営業案内には、7月から12月はじめまでのナシ狩り可能な品種の一覧表ものっていました。
時期によっては、2~3種類の詰め合わせも可能とかという話しです。30品種ぐらい栽培しているとのこと。花粉はどうしているんです? 品種ごとに栽培方法は変えているんですか? 薬剤散布に使っているのは何? などっとちょっとは専門的な質問を、かっこつけて聞いちゃいました。
かくいう私、半世紀以上も前の学校時代には、果樹園芸学なんぞも習っていたんですよ。「塹壕掘り」と呼ぶ作業では、枝先のあたりを1m以上も深く掘って、枯れ枝などの粗大有機物を埋めたりしましたが、今でもやっている作業なんでしょうか? 
棚の高さは、親父さんの時代は160㎝だったけれど、いまは170にしているとか。身長が高くなったんですね。
市川にこんなナシ園ってあるんでしょうか? でも、収穫期はものすごく忙しい時期だし、子どもたちが騒いで、せっかくの丹精を台無しにされかねない。
人がたくさん入れば、フワフワにした土を固めてしまう。お客さんがその辺をよく察して、言いつけを守ってくれること。そして、よく事情を判っているお客さんが、適度の間隔をあけて、分散しながらも次々と来てくれないと、営業的には成り立たないでしょうね。
地方へ手伝いに行く森林ボランティアの、問題点もよく聞きます。やりやすい作業だけをイイトコ取りして、地元には何も利益がない。指導監督する人が余分に必要になる。そしてしばしば、後を見回ってやり直す手間がよけいにかかる、などなど。本人たちは、ずいぶんいいことをした気分になってるけれど、本当は困っているという話も。
帰り際に担当者から、「市川でもこんな宿泊を伴った環境学習をやっているんですか?」と聞かれてしまった。ウーム、あまり実施された話、聞いていませんね。どんな目的にプログラムを作って、どの部署の担当になるのでしょうか?
[PR]

by midori-kai | 2012-11-12 13:18
line

市川市の山林所有者が集まり、自然景観【里山緑地】を守る会です。地球温暖化や樹林地とのつながりを考えています。


by midori-kai
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30