第75回2月(如月)縁起物としてお正月を飾ってくれたマンリョウ。

縁起物としてお正月を飾ってくれたマンリョウ。
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初夏に小さな白い花を咲かせて、やがて真っ赤な実を結ぶ。昨年暮れには、前年の実の残りとその年の実がうまく並んでくれた。マンリョウは前年の側枝の先端に散房状に花芽をつけて開花するのだが、2年分の開花場所の枝の位置が気になり始めた。
ここ3年間にずいぶんと枝が増えて立派になったが、枝の伸び方と花のつきがたがイマイチ納得できない。ある程度上に伸びた後は、少し下の位置から横枝が広がる形になるのかも知れない。横枝を全部切り取って分解し、並べて調べるのも痛ましい。部屋に持ち込んで、とにかく葉の茂り方を調べながら、今年も元旦から絵を描き始めた。
我が家のあたりは市街地のど真ん中で、ムクドリもヒヨドリもやって来ないで淋しい。時には鉢を外に出して、お日さまに当てないと可愛そうだ。そう思って暖かい日にベランダの棚に出した。
ところが1月14日早朝5時半、なんと30ぐらいは成っていた赤い実がすっかりなくなっているのに呆然とした! 前夜の10時ごろには実がついていたのを確認している。夜明け前に、ナニモノかが赤い実を見つけて、全部食べてしまったのだ!
市川大野にいた頃、年末になるとピラカンサに数羽のヒヨドリが来て赤い実を食べる。年が明けた頃に、トウネズミモチの黒い実を食べる傾向があるのを確かめていたのだが――。我が家には、夜中の監視カメラなどはついていない。
3年分を並べて、同一縮尺でご紹介しよう。左から、2015年1月、その年の8月、右が葉っぱだけ描いて終わってしまった2017年1月の状態。描きかけのイラストは、どうしたらいい?
【ご案内】
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by midori-kai | 2017-02-25 08:00
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市川市の山林所有者が集まり、自然景観【里山緑地】を守る会です。地球温暖化や樹林地とのつながりを考えています。


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